モール概要

イオンモール大和は連絡通路で結ばれたイトーヨーカドー棟と「やまとオークシティ」として、地域の商業・文化・生活の一大拠点を構築。
イオンモール(株)と(株)イトーヨーカ堂がいすゞ自動車(株)大和工場跡地に共同開発（2000年6月1日大店立地法施行日に全国初の届出を実施）したものです。

当社初の都市型商業施設となるイオンモール大和は、従来の1モールタイプとは異なる円形状のサークルモールを実現。

また、駐車場空スペースへの自動誘導、安全性・車への荷物の入れやすさを考慮した「地下駐車場ショッピングカート車路」等、ホスピタリティ溢れる施設づくりに取り組む一方、隣接する市役所との駐車場相互利用を行う等地域と一体となったコミュニティ施設となっています。

やまとオークシティの名前の由来

「オーク」→カシ・シラカシの木
シラカシは地域の環境状況によって生育を左右される環境のバロメーターとなる木です。
やまとオークシティは “自然を大切にする町（シティ）”となるよう願いをこめて名付けられました。

当社初の都市型商業施設となるイオンモール大和は、従来の1モールタイプとは異なる円形状のサークルモールを実現。